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木造地蔵菩薩立像

木造地蔵菩薩立像
区分 県指定
種別 彫刻
員数 1躯
大きさ 像高160cm
所在場所 -
公開・非公開
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木造地蔵菩薩立像
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詳細

寄木造り玉眼で前面の衣の部分に截金模様があり、肉身部には金色が、衣の部分には赤色が施されているが、後世の上塗りのため初めの色彩が失われている。

力のある顔、太作りの首、肩張りなど均整のとれた写実的表現に加えて、明確な衣文の褶に見られる刀法等、すべてに鎌倉期の特色が示されている。

手足には多少の後補があり、また胸前に屈する両手のあり方が異例である。かつて京都府愛宕群田中村にあって、水落地蔵尊として知られていたもので、明治32年現在地に移された。

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